外構工事で地面を選ぶ4つの基準|見た目・費用・雑草対策・メンテナンスどれを優先すべきか?

外構 地面選びで後悔しない4つの基準 価格 見た目 費用 メンテナンス 雑草対策
URLをコピーする
URLをコピーしました!
  1. コスパの良い外構を知りたい
  2. メンテナンスの手間がかからない外構にしたい
  3. 家とマッチした外構にしたい
目次

地面選びで検討すべき4つの項目

今回のテーマは地面選びについて検討すべき4つの項目です。

地面選びで考えたい事

①見た目と機能
②費用
③雑草対策
④メンテナンス

様々な素材で地面を加工した際に考えるべき事は上の4項目。

天然芝・人工芝・アスファルト・コンクリート・砂利・土について比較していきます。

見た目と機能は大事

へーベルハウス ラウムフレックス 外構
ヘーベルハウス公式インスタより画像引用

『カッコ良いオシャレな外構にしたい』と誰しもが考えると思います。

ですが『どんな外構をカッコ良いと思うのか?』

これは価値観の問題が大きく個人の意見はあまり参考にならないかもしれません。

とはいえ、外構と建物の雰囲気が合う合わないという考え方なら、ある程度一致するかもしれませんよね?

分かりやすく強引に1対1で対応させるならこんな感じでしょうか??

大手HM施工例コンクリート天然芝人工芝アスファルト砂利
和風建築住林
モダン建築ヘーベル、ハイム
和モダン建築積水ハウス
洋風建築三井ホーム
欧風建築スウェーデンハウス
s9

HM施工例は流石に強引では?

共働き夫婦

確かに…あくまで参考程度ってことで

外構は家の装飾品!

見ためを重視するのはむしろ正解です。

表に示したように、家の雰囲気に合わせて外構地面を合わせるのがgood!

天然芝なら何でも合うからと選んだらお手入れが大変で後悔!なんてことも。

見た目だけで選んでいくと機能性を損ねたり、住みにくさが出てくる可能性も…

機能は過去記事で解説しています。
こちらを参考にしてみてください。

◎地面施工の種類別特徴

あわせて読みたい
外構・庭の地面選び|天然芝・人工芝・コンクリ・アスファルト・砂利・土の特徴
外構・庭の地面選び|天然芝・人工芝・コンクリ・アスファルト・砂利・土の特徴外構まで素敵な家にしたい・住みたい手がかからなくても快適な外構にしたい後から施工し直しは避けたい【庭の地面工事で選べる全6種の特徴】今回のテーマは地面工事で施...

費用の差は実は大したことない

外構 テラス タイルデッキ ルーバースクリーン

あくまで相場から考えた目安ですが…

1平米あたりの価格でいうとこんな感じです。

安い砂利<アスファルト<天然芝<人工芝<高級砂利<コンクリート

イニシャルコスト(施工費)
安い砂利(砕石)3~4千円/平米
アスファルト3~5千円/平米
天然芝3~6千円/平米
人工芝4~8千円/平米
砂利(高級)6千円~1万円/平米
コンクリート6千円~1.2万円/平米

地面のコストは最安値と最高値を比較して最大4倍の開きが出てくることも

費用は優先して考えても良いですね。

このデータは施工費の平均あるいは目安です。

なので、メンテナンスや補修にかかる費用は考えていません。

イニシャルコストだけを優先して考えると、のちのち思わぬ出費に悩むかも?

雑草対策はたいてい出来る

雑草 芝生 お手入れ
といいつつ、雑草が生える我が家の芝生

地面に外構工事をする理由、そのひとつが雑草対策です。

基本的には土(真砂土)加工以外であれば、2年目以降も継続した雑草対策となります。

庭に雑草が生えるとムシが増えるし見た目も悪くなります。

普段から庭に出る趣味の無い家庭では重視したい項目ですね。

雑草抵抗力2年目以降の雑草
真砂土×1年目でちょび、2年目でボーボー
砂利生えてくるけど抜くのは楽
砂利+防草シートたまーに生えてくる
天然芝手入れが甘いと生えてくる
人工芝コケが生える事もある
アスファルトコケが生える事もある
コンクリート何も生えない事が多い

ただし…
・砂利は防草シートを敷くこと!
・天然芝は成長が悪いと雑草取りが必要!!

雑草対策はほとんどの家庭で優先してしかるべき項目です。

基本的に砂利+防草シート以上の施工であれば安心。

雑草対策を優先しなくて良い家庭もある。

家庭菜園とか庭いじりが趣味という方。

真砂土も踏み固めてしまえばほとんど雑草は生えない。

◎芝生の庭の雑草状況はこちら


メンテナンス、一番馬鹿にできないかも

メンテナンスの頻度・費用・ランニングコストは?

子育て世代・共働き家庭では時間がないにもかかわらず、天然芝を敷いちゃった我が家…

メンテナンスは費用面・労力面の両方から考えておくと吉。

イニシャルコスト(施工費)補修・入れ替え頻度お手入れメンテナンスコスト
安い砂利(砕石)3~4千円/平米10年以内に1回落ち葉拾い砂利入れ替え費用
アスファルト3~5千円/平米数10年後なしアスファルト入れ替え費用
天然芝3~6千円/平米なし芝刈りなど手入れ道具:15万円
人工芝4~8千円/平米10年に1回落ち葉拾い人工芝材料費+施工費
砂利(高級)6千円~1万円/平米10年以内に1回落ち葉拾い砂利入れ替え費用
コンクリート6千円~1.2万円/平米なし撥水コーティング数千円

メンテナンスを考えるのは、将来にかかる費用を考える上でも大事です。

『一度施工したらプロの手は不要』というのは、コンクリートと芝生くらい。

それでも何かしらのお手入れは必要となります。

じゃあ逆に、お金をかけない方がお得かというと…

やはり土丸出しの庭というのは見栄えも悪くなりやすくなる。

総合的に考えれば地面外構は必須。

なのでメンテナンスコストは必要経費と割り切った方が良いかもしれません。

『外構工事で地面を選ぶ4つの基準』のまとめ

この記事のまとめ

今回の記事で大事なこと

  • 外構の地面選びは4項目で比較検討すると失敗しにくい
  • 見た目と機能・費用・雑草対策・メンテナンス
  • 施主目線ではメンテナンスの大変さが分かりにくい
  • 費用の差はあるが、大したことない

関連記事まとめ

ヨムオ

お読みいただきありがとうございました

カミサン

ご質問はtwitterの匿名で使える質問箱をご利用ください

外構 地面選びで後悔しない4つの基準 価格 見た目 費用 メンテナンス 雑草対策

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる