外構・庭の地面選び|天然芝・人工芝・コンクリ・アスファルト・砂利・土の特徴

外構・庭の地面選び|天然芝・人工芝・コンクリ・アスファルト・砂利・土の特徴
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  1. 外構まで素敵な家にしたい・住みたい
  2. 手がかからなくても快適な外構にしたい
  3. 後から施工し直しは避けたい
目次

庭の地面工事で選べる全6種の特徴

今回のテーマは地面工事で施工できる地面の種類と特徴を解説します。

外構で選べる地面は6種類

①天然芝
②人工芝
③アスファルト
④コンクリート
⑤砂利
⑥おまけ:土

天然芝の特徴と使用感

天然芝にあこがれる方、多いですよね。
メリットとしては季節感・暑さ対策・庭への愛着などがあります。
頑張ってお手入れした芝生は本当に綺麗です。
まるで『愛娘の七五三の写真を撮る』がごとき満足度ですよ。
少し伸びてフワフワの芝生に寝転がるのも乙なモノ。

一方でデメリットお手入れの大変さです。
お手入れってそんなに大変なの?って思うかもしれませんね。
ですが、お手入れが悪いと蚊が湧いたり容易に枯れたりするので注意が必要です。

共働き夫婦の芝生についてはこちらを読んで欲しいです。
1年にわたる苦労話を公開しています。

共働き夫婦のヘーベル日記
枯れてしまった芝生を張り替えて1年、素人お手入れで復活した芝生
枯れてしまった芝生を張り替えて1年、素人お手入れで復活した芝生1年目に水不足で枯らしてしまいました。素人なりにお手入れを頑張ってきた2年目の成果をシェアします。芝生にあこがれている方にオススメ、芝生の大変さが気になっている方...
るんばー

ズボラなだけでは?

共働き夫婦

それは否めない

メリット:季節感・暑さ対策・庭への愛着
デメリット:お手入れが面倒・大変・苦労
広さによっては本当に大変!
タイマー付き自動灌漑は導入すべき!!

人工芝の特徴と使用感

しばしば天然芝と対比される人工芝ですが・・・
お手入れがほとんど必要なく、見栄えが変わらない点が好まれています。
窓からの光景が寒々しくならないので、屋内とオープンにつながる庭に最適です。
また、屋上やベランダにも敷けるので2階・3階リビングにも適しています。

素材は化学繊維なので劣化が問題となります。
日射にもよりますが約10年で交換となることが多いようです。
また、日差しをよく吸収しますので、夏場に裸足で歩くことは困難です。
ベランダに敷いた場合は排水をかんがえないといけません。
敷いた場所にカビが生えたという失敗話も見受けられます。

天然芝と人工芝の比較記事を書いています。


 

 

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地面工事の参考にどうぞ。

〇人工芝
メリット:1年中綺麗、メンテが楽
デメリット:劣化、熱い、要カビ対策
人工芝は手軽で良いけど排水計画も大事
屋上には出し入れするタイプがオススメ

アスファルトの特徴と使用感

アスファルトは町の駐車場などで多く見かけます。
価格が安いのでマイホームの敷地に使用される方も少なくない素材です。
メンテナンスは楽でコンクリートよりも施工時間がかからないというメリットがあります。

アスファルトの照り返しは日常でも経験がありますよね?
窓のそばに配置すると夏場は暑いと思います。
また駐車場として使う場合は、重さで変形することもあるようです。
そうなるとアスファルトの再施工するか、撤去してコンクリートにするなどメンテナンス費用は高くなってしまいます。

〇アスファルト
メリット:安い、メンテ楽、短時間で施工可
デメリット:黒い、熱い、変形しやすい、打ち直し必要
アスファルトは簡単で業者の腕の差が出にくい
どうしても迷ったらアスファルトも良いかも
駐車場では車の重量で変形するので×

コンクリートの特徴と使用感

コンクリートは耐久性も高く、メンテナンスも特に不要とされています。
駐車場施工というと一般的にはコンクリートかなとおもいます。
コンクリートを特に大きな問題はなく、たまに割れて細かいヒビが入ることも(ヘアクラック)ありますが、大きく割れない限りはそのままでも大丈夫です。
ヘアクラック予防には施工段階で“洗い出しコンクリート”にするとか“伸縮目地を入れる”など対応策がありますので業者さんに確認しておきたいところですね。

コンクリートの弱点は汚れやすさとコストです。
汚れはとくに水のシミが多いため、引き渡し後に撥水剤を塗布しておくと良いですね。
メンテナンス不要の地面というのは実は少なくて、何もしない土の状態(草ボーボー)かコンクリートだけです。
天然芝も人工芝もアスファルトも砂利も、お手入れや再施工というランニングコストが発生するためということで、コストに関しては目をつぶるのはいかがでしょうか?

〇コンクリート
メリット:耐久性高い、メンテ楽
デメリット:汚れやすい、高い
地面の中で唯一駐車場にオススメできる素材
洗い出しコンクリートというのもある

砂利の特徴と使用感

砂利は優秀な地面素材です。
地面外構工事の最も大きい目的のひとつは“雑草対策”です。
砂利はそれ自体にも防草効果がありますが、防草シートと併用することで安価に雑草対策が可能です。
砂利の価格はピンキリですが、砕石レベルであれば『とりあえず敷いておくか』という運用でも可能なコストです。

砂利のデメリットは、とくに駐車スペースで問題となります。
クルマの重量によって埋まったり割れたり、あるいはどこかに飛ばされたりします。
徐々に汚くみすぼらしくなっていくのが最大の弱点と言えます。
したがって5-10年に1回は砂利を入れ替えたり追加する必要があります。

落ち葉やホコリによって白い玉砂利は1~2年足らずで汚れ始めます。

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〇砂利
メリット:防草性能・メンテ楽
デメリット:地面にめり込む・減る・割れる
砂利の価格はピンからキリまで
土のまくとめり込んで無くなっていく
防草シートの質は重視したい
駐車場にも撒けるけど不向き

おまけ:土の特徴と使用感

おまけではありますが、昔の家の庭はほとんど土のままですよね。
庭仕事で歩いて道として使ってるうちに踏み固められて雑草も生えなくなります。
また、大した手入れも不要でほぼ変わらず安定しているのもメリットと言えます。

逆にあまり使わないとどうなるか?
踏み固められないと雑草はどんどん生えてきます。
雨が降ればぬかるんでしまうこともあるでしょう。
目立たない場所ではノラネコの縄張りやトイレになることもあります。
したがって、ふだんから庭として使わないご家庭には絶対すすめられない地面と言えます。

〇土
メリット:ほったらかしでも心が痛まない
デメリット:踏み固めないと雑草生えまくる
コストフリーだけど
雨でぬかるんだり、ネコのトイレになったり…
あまりオススメはできない

『庭の地面工事で選べる全6種の特徴』のまとめ

記事まとめ

大事なこと

  • 庭の地面施工は6種類
  • 天然芝・人工芝・アスファルト・コンクリート・砂利・土
  • 庭の地面は住み心地や外観に影響大
  • 後悔しないために特徴を理解して選ぼう

関連記事リンクまとめ

外構地面施工に関しては今後も追記予定です。

適宜リンクを追加していきますのでよろしくお願いいたします。

ヨムオ

お読みいただきありがとうございました

カミサン

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